【A-5】1級面接お手本編 ロールプレイ&解説動画セット(第12回・Aさん・2023年9月2日実施分・対面)のレビュー

【A-5】1級面接お手本編 ロールプレイ&解説動画セット(第12回・Aさん・2023年9月2日実施分・対面)
【A-5】1級面接お手本編 ロールプレイ&解説動画セット(第12回・Aさん・2023年9月2日実施分・対面)

■ ロープレと動画学習からの気づき

ロープレを重ねてから動画を見返すと、毎回新しい発見がある。最初は、見本通りにできるわけがないと思っていたが、見本通りである必要はない。お手本動画は“正解”を示すものではなく、どんな意図で応答しているか、その過程にこそ意味があることを教えてくれた。

印象に残った学びとしては、次の点がある。
指導テーマに飛びつかないこと。
俯瞰的に事例を聴き、事例相談者の関わり方に焦点を当てること。
言葉一つひとつに配慮を込め、相手のしてきたこと・この場に来た意味を丁寧に受け止めること。
「枝葉」の話題はスルーし、相手が自然に話せる投げかけを意識すること。
同じ質問でも、事例相談者の受け止め方が大きく異なることに驚いた。肯定しているようで、実は問題点を探している場面もある。
繰り返し繰り返し「振り返り」の重要性を伝えること
キャリアコンサルタントがどんな面談・支援計画を意図していたかを受け止める姿勢を持つこと。
事例指導者が、事例相談者を別に問題点があると見立てて聞いたっていいこと。(これは言語化が難しい)
誰を「主語」として話しているのかを意識すること。
教育的指導=事例相談者自身が振り返りの中で面談の違和感に気づき、「それに大きな価値がある」と感じること。
関係構築を最後まで意識し、指導テーマが出てもすぐに飛びつかないこと。
ときにはペースダウンも必要で、その行動1つにも意図があること。

事例指導で大切なのは、キャリアコンサルタントの成長につなげること。
「どう関わったか」「応答の意図」「相談者のノンバーバルを見ているか」などを丁寧に振り返り、一つひとつ伝えることが本質である。
私は序盤で見立てに確証が持てず、焦点の定め方にも自信がないと気づいた。動画は何度も停止・再生でき、意図を確認しながら学べるためる。また、解説は理解を深めてくれる。自分の学習スタイルに非常に合っていると感じた。

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やっさんさん

嬉しいレビューを書いていただいて、ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、お手本編と名前はついているものの「この通りにやりなさい」ということではないんですよね。CLやCCに対する捉え方や言葉一つ一つへの洞察の深さ、指導内容に対しての根拠が説明できるかどうか、そこのレベル感を参考にして、指導自体はご自身の色も出しながら進めていきましょうね。

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